昨日、新型プリウスについて超エコタイヤの装着は見送られていることについて触れましたが、後のミシュランの発表で、新型プリウスには同社のプレミアムコンフォートタイヤ「PRAIMACY HP」が採用されたようです。
もっとも、採用されたのはスポーツグレードのツーリングセレクション用で、215/45R17のサイズ。17インチをプリウスに装着するのですから、燃費性能とともに見た目や走りにも拘るユーザーが対象とされるのではないでしょうか。
ミシュラン「PRIMACY HP」は、静粛性と乗り心地の良さを追求したプレミアムコンフォートタイヤですが、運動性能についても十分な性能を秘めており、快適性と運転の楽しさを追及したい人に推奨されるタイヤです。同社では、更に静粛性に拘った「PRIMACY LC」も存在しますが、運動性の追求から「PRIMACY HP」が選択されたものと考えられます。
ただ、215/45R17のタイヤサイズから判断すると、この選択もありなのでしょうが、環境性能に優れたプリウスという一般的な概念からは、「PRIMACY HP」の採用はやや不釣合いな印象が残ります。
2代目でもミシュランの「PILOT PRIMACY」が採用された実績があるようですが、エコへの追求に対して超エコタイヤの存在は、どうも実現されないようです。