過日「4月8日はタイヤの日」をきっかけにしたタイヤ点検の啓発活動について、主要タイヤメーカーでは、各所でタイヤ点検を実施した旨のアピールがWEBサイト上で報告されています。
俺のところやった。オラもやった。私もやった。と言わんばかりに見えてしまうのは、私のひねくれた性格からか、一見優等生のようですがなぜか積極性が感じられません。
タイヤメーカーの横並び(仲良しごっこ?)の戦略は、ユーザーが得るべき利益は低減し、結果としてタイヤ業界の発展に大きな恩恵をもたらすとは考えにくいのですが。
過去、この手の内容については繰り返していますが、そろそろ卒業してもいいのではという余計な心配が沸き立ちました。
タイヤを取り巻く環境は、昨年から他の産業同様厳しさが増しています。規定路線でじっと時が過ぎるのを待つのか、どこかが飛び出していくのか、今回の不況脱出はそれぞれが独自の考えで実行して欲しいと思います。