今シーズンのスタッドレスタイヤ商戦からアジアンタイヤへの注目は高くなり、その価格の安さはそれまでの高価なタイヤへ躊躇していたユーザーを引き寄せることとなったようです。その流れは夏タイヤへも波及し、今までより明らかにアジアンタイヤへ興味を持つユーザーの拡大が見られます。
しかし、世間は相変わらずの不況風に見舞われており、そのアジアンタイヤでさえ低価格帯のタイヤへ注目されるケースが以前より多いと感じています。
オートウェイで購入される場合、4本25,000円前後の価格帯が多いと理解していたのですが、10,000円代の価格帯も目立つようになってきました。取り敢えず2本という人も見られるようですが、現時点では低価格帯のタイヤが以前より明らかに注目されていると感じています。
スポーツタイヤに代表されるアジアンタイヤですが、その流れはコンフォートにも拡大し、更に絶対的な価格的メリットが見出せるスタンダードレベルへも注目されてきているのかもしれません。
夏タイヤの需要は、実はこれからが本番です。今後、需要期に入りこの傾向がどう動いていくのか注目していきます。