3月5日、富士スピードウェイで2009年初めてのF3合同テストが行われたようです。当然、今年からコントロールタイヤとして採用されたハンコックタイヤも参加しているのですが、大きな問題もなく予定をこなしたようです。
ハンコックタイヤの合同テストは、昨年末に実施されておりそれに続くもの。開幕は、4月4日ですのでこのタイミングでのテストは最終段階に入っているものと考えられます。
当日は、走行開始の午前は気温は9℃、路面温度は21℃まで上昇でまずまずのコンディションだったそうです。その後午後4時では気温6℃、路面温度7℃とかなりの冷え込んだそうです。
しかし、順調に各チームがテストをこなし、トップのタイムは午前1'34.428秒、午後は1'33.788秒。因みに昨年2008年の開幕戦、富士スピードウェイでの記録は予選でのトップタイムが1'35.079秒、タイヤはブリヂストン。
レースでは1年の経過はその進化が相当なものですが、今回のテストでハンコックタイヤに対する信頼が高まったのではないでしょうか。
ただ、レース用タイヤにとっては夏の暑い時期が重要。安全性と信頼性が継続できるかが問題かと思います。