ヨコハマでは、2009年3月3日?3月15日まで開催するスイスの「ジュネーブモーターショー2009」に出展するそうです。
出展は、欧州向けのタイヤとして「ADVAN」ブランド、そして環境配慮型のタイヤと呼ばれる「dB SUPER E?Spec(日本名:DNA dB SUPER E?Spec)」が中心だそうです。
特に、「dB SUPER E?Spec」は今夏以降に欧州市場へ投入する予定だそうで、それに先駆け強くアピールすることが狙いのようです。
「dB SUPER E?Spec」は、天然ゴムに天然素材の「オレンジオイル」を配合し「スーパーナノパワーゴム」を開発、それをコンパウンドに使用することにより、従来のタイヤと比較して転がり抵抗を20%削減。更に、タイヤの原材料には、重量構成比の80%に非石油系資源を使用。廃棄時の焼却によるCO2の発生を抑えることができ、石油資源の使用を減らすことにも配慮。また、タイヤとしての基本性能も強く意識された超エコタイヤです。
各メーカーでは、国内で発売しているエコタイヤを、海外へも投入することは既に公表しており、今年はいよいよそれが実践されるようです。
欧州は、環境に敏感である市場と想像できますので、エコタイヤの存在はかなり注目されそうですが、サイズ設定の少なさなどの点で販売ボリュームはどれほど期待できるのかは不明です。