ミシュランでは、同社のSUVタイヤ「LATITUDE(ラティチュード)」シリーズに、オフロード性能を高めた「LATITUDE Cross」を追加したようです。
「LATITUDE Cross」は、新開発の「マッドキャッチャー・トレッドデザイン」を採用。泥はけの良いトレッドデザインにより、マッドでのスムーズな発進、更に、不安定なラフロードで優れたトラクションを確保しているようです。ショルダーからサイドウォールにかけては、深溝のマッドキャッチャーを配置し、ぬかるみでも高いグリップ力が発揮できるそうです。
また、「サイレントトレッドデザイン」は、オフロード性能を考慮しながらオンロードでの静粛性やウェットグリップも両立。そして、「テレーンプルーフ・テクノロジー」により、耐摩耗性に定評がある「テレーン・プルーフコンパウンド」を開発、オフロード走行を考慮して最適にチューニングされ、更に、耐カット性に優れたコンパウンドを開発、トレーラーのけん引などの厳しい使用にも対応可能となっているそうです。
「LATITUDE」シリーズは、コンフォートSUV「LATITUDE Tour HP 」、スポーツSUV「LATITUDE Sport」、そして今回のオフロードSUV「LATITUDE Cross」の追加によりシリーズの完成が謳われています。
ミシュランのSUVタイヤは、先に実施されたJ.D.パワーアジア・パシフィックの「2008年日本OEタイヤ顧客満足度調査」(新車販売時に装着されているタイヤの満足度を調査したもの)で、SUVクラスで3年連続1位に輝いており、その点も今回の発売は強調されているようです。
発売サイズは、195/80 R15 96T?235/65 R17 108T XLの計22サイズ。発売時期は、2009年2月1日より順次。