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積雪による道路状況を適切に判断すること重要です 

 今年は暖冬と言う予測に反して、このところ降雪続きです。今日から明日にもまた大雪が降るという予測。各地では、思わぬ雪にスリップ等の事故が多発しているそうです。原因は、雪道にもかかわらず夏タイヤで走行していたというものもあるようで、雪道の恐さを改めて理解して欲しいと思います。

 雪道は、その地に住んでいる者でさえ慎重な運転が要求されます。スタッドレスタイヤへの交換やタイヤチェーンの装着など、当然の準備があっても事故が起きる場合があります。ましてや、その準備さえも整わない状況での運転は大変危険です。

 冬の雪国で、特に山間部へ向かう場合などは、雪のないドライ路面でも徐々に路面状況が変わり、あっという間にシャーベット状態や圧雪、そしてアイスバーンという特有の路面状態に変わっていきます。走行途中で、対向車の状態や路面の変化に敏感になることが重要。スタッドレスタイヤを装着していないなら、どのタイミングでチェーンを装着するか、その判断はその後の走行に大きく影響します。多少の手間や、やや早いと思われるタイミングでも危険性の回避と言う点では必要な行動です。

 また、4WD車や高性能スタッドレスタイヤの装着でも、スピードの出しすぎは論外。稀に、雪道で首都圏ナンバーのSUV車などが、地元の車を簡単に追い抜いていくシーンを見かけますが、事故るなよと祈るばかりです。

 雪道は、準備そして安全な運転を心がけることで危険な状況に陥ることは回避できます。しかし、そのことを怠ると最も危険なシーンを自分自身で招き入れることになります。雪道は常に慎重に行きましょう。

  
2009年1月13日

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