昨日は、所要の為家族を連れて久々の長距離走行。そのほとんどが高速道路でしたが、距離にして約560km。普段は、生活エリアからあまり出ることがないので、久々の長距離に少し疲れ気味です。
愛車には、スタッドレスタイヤが装着済みで、快晴の高速道路をタイヤの感触を確認しながら走ってみました。私のスタッドレスタイヤは、一世代前のタイヤで最新のものに比べるとやや古さを感じ始めました。それでも、今シーズンは、こいつで何とか乗り切るつもりです。
さて、快晴の高速道路では気温もやや高め。お昼ごろには17℃位まで気温が上昇。この状況、スタッドレスタイヤにはやや厳しい走行環境にも思えます。そこで、タイヤの感触をインプレッション?
まず、大きく気になったところでは、Rのきついコーナーでのグリップ感の低さはオーバースピードでは決して進入してはいけないことを感じさせます。夏タイヤのグリップの低さとは異なり、タイヤの限界を超えるとスコーンと抜けてしまうような恐さを感じます。実際に抜けたわけではないのですが、厳しく見た場合、信頼性は低いかなと感じました。
ブレーキングでも、急激な操作はかなり危険な要素を含んだ結果になりそうです。これも、急ブレーキを実施してみたわけではないのですが、感触として特にブレーキングの終わりは、ギューと効いているという印象がうすく、スーと抜けていくような効き方に思えます。これは、タイヤ個々の性能というより、やはりスタッドレスタイヤをこのような条件化で使用する時の特徴のように感じました。
また、速度100km位での走行では、乗り心地の悪さというものはまったく感じません。それよりも、愛車の性能から通常はやや固めの乗り心地ですので、スタッドレスタイヤを履くことで程よい乗り心地を得たかも知れません。特に、同乗している家族からは好評です。
タイヤノイズは路面状況により変化します。当然ですが、きれいに舗装され直された区間では低音も高音も耳障りな音はほとんど感じません。しかし、やや古くなっている路面では、高音の「キーン」というようなノイズがかなり響きます。極端には、オーディオのボリュームはレベルを1上げる必要がありそうです。
幸か不幸か帰りは雨でしたので、ウェット路も感じることができました。やはり、発進時にアクセルを雑に急激に操作してみるとズリと滑ります。その後は、危険回避の為に安定走行に徹しました。
今回、スタッドレスタイヤ装着でその感触を強く意識した事は、スタッドレスタイヤの信頼性というものがどのようなシーンで有効なのか、改めて感じさせられたことになります。