「595RS?R」に代表される台湾のタイヤメーカー「FEDERALタイヤ」ですが、アジアンタイヤ販売の「オートウェイ」でその扱いが無くなってから随分経ちます。
FEDERALタイヤの日本国内における販売戦略の詳細は不明ですが、現在「フェデラルジャパン」のWEBサイトを覗くと、FEDERALタイヤ新規正規販売取次店募集が目立ちます。
フェデラルジャパンの会社概要では、宮城県内の有限会社が掲載されており、おそらくこの企業が日本国内のFEDERALタイヤの販売等に関係しているものと思われます。
FEDERALタイヤは、国内のレースシーンでも随分見かけるようになってきました。特に、ドリフトにおいては欠かせない存在にもなりつつあるようです。
アジアンタイヤメーカーでは、韓国のハンコック、そしてクムホは日本法人の設立を果たしています。そのことで、国内自動車メーカーの標準装着タイヤとしての採用実績も作り上げ、またハンコックタイヤにおいては、次年度の全日本F3選手権のコントロールタイヤに唯一採用されるなどタイヤの信頼性も評価されています。
FEDERALタイヤは、安売りのいちアジアンタイヤとしてのイメージから脱却し、タイヤメーカーとしての独自の存在をアピールすることで、国内販売の規模拡大を狙っているのではないかと想像します。