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ブリヂストンタイヤ F1で環境保護を訴える。でもレースは大荒れでした

 昨日のF1日本GPは、なかなか見ごたえのあるレースでした。結局アロンソが優勝しましたが、スタート直後の混乱から中盤、そして終盤へと観ているものにとってはエキサイトなレースシーンの連続。その立役者は、やはりハミルトンでしょう。

 そんな日本GPでしたが、レース前からブリヂストンの溝の部分に緑のラインが入った特別タイヤには注目が集まっていたようです。これは、環境保護活動をPRするブリヂストンが、レースを通じて地球環境への取り組みを訴えていく趣旨で行われたようです。特別なエコレーシングタイヤを使っていると言うわけではないようですが、何かと話題にはなりました。

 実際のレースでは注目していたのですが、回転しているタイヤからはその様子がほとんど見えませんでした。20チーム分、ドライ用タイヤ1200本、延べ46人の作業員が1本ずつ手塗りして6日間かかったそうですが、ブリヂストンの狙いは達成できたのでしょうか。

 来年はタイヤの規定が変わりスリックタイヤがまた復活するようですので、今回のようなPRには新たな発想が必要のようです。

 それにしても、最近は退屈なレースが多いと感じていたF1なのですが、今回はかなり楽しめたように思います。

 年をとってくると昔を懐かしむことが多いのですが、セナ、プロスト、マンセルの時代は今回のようなエキサイトなレースが毎回繰り返されていたように思います。

  
2008年10月13日

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