アメリカのリーマンブラザーズの破綻が、われわれ庶民の生活にも影響を及ぼそうとしているニュースにまったくもって憤りを感じずにいられません。アメリカがくしゃみをすれば、日本は風邪をひくといわれているほど日本経済はアメリカ頼み、その上、日本の政治や行政のでたらめさにため息すらでない今日ですが、この影響切り抜けるにはまた庶民が冷や飯食わされるという思いです。
そのような状況下で、車のチューニング・パーツメーカーであるトラストが破綻したことを知りました。実際には、9月10日付けで東京地方裁判所への民事再生法適用の申請をし決定されたようです。
トラストといえば車好きであれば誰もが知っているメジャーなチューニング・パーツメーカー。トラストのWEBサイトには、お詫びとお知らせが掲載されています。再生を目指して行くと言う事ですが・・・・。
やっとガソリン価格が値下げ傾向に転じてきた矢先のこの事態、庶民はこの先どうなるやらさっぱりわかりません。
タイヤ産業も今非常に厳しい時を迎えています。車は売れない、原材料は高騰、タイヤは値上げなど好転する材料が見えてきません。日本の経済を何とか支えているのが車産業。特に輸出の好調さが全体の底上げに繋がっているらしいのですが、今回のリーマンブラザーズの破綻による影響で円高が進めばその好調さも限界が見えてくるそうです。
車が売れなければタイヤも売れない。悪循環続きですが、政治や行政に頼れない分、やっぱり庶民ががんばるしかないようですね。