日経ネットによりますと、ブリヂストン、トーヨー、ヨコハマの各タイヤメーカーでは、2009年までに「エコタイヤ」を海外へ投入するそうです。ブリヂストンとトーヨーは欧米へ、ヨコハマは米国で市販用として発売する模様。
「エコタイヤ」は、日本での店頭販売価格は一般的なタイヤよりやや高めですが、世界的なガソリン価格の高騰によりニーズは高まると見ているようです。
なお、「エコタイヤ」を投入する地域や日本からの輸出で対応するか、また現地生産するかは今後決定していく方針のようです。
日本国内における「エコタイヤ」は、ガソリン価格の高騰を背景に各メーカーから続々新製品が発売されつつあり、その製品に対する興味も高まりを見せています。
特に、省燃費性能に繋がる転がり抵抗の低減や石油外資源を採用した「超エコタイヤ」と呼ばれているタイヤは、「エコタイヤ」の中でも特に優れたタイヤとして話題性は高い製品です。
今回、海外へ投入するタイヤが、どの「エコタイヤ」になるのかは今後の展開により決定するようですが、どうせなら高い技術を示すことができる「超エコタイヤ」の投入を期待します。
近い将来、日本の「エコカー」と「エコタイヤ」の組み合わせが、世界標準で見られるようになるかも知れません。