usfl.comによりますと、グッドイヤータイヤは、アメリカで742店ある直営店のうち、約12%に相当する92店を閉鎖し、600人のフルタイムおよび時給従業員を削減するそうです。
閉鎖する92店は、以前から業績が振るわず、今後も改善は見込めない店舗だそうです。これにより、年間900万ドルの損失が回避できる見込みのようです。
タイヤメーカーは、タイヤの原材料となる原油や天然ゴムの高騰により、値上げを実行していますが、9月にはまた大幅な値上げが行われます。グッドイヤーも同列であり、このことで業績の回復を狙っているようですが、同時に不採算店をスパッと切るところはいかにもアメリカらしい手法です。
今回、アメリカで実施される92店の閉鎖は、決して海の向こうの出来事ではなく日本国内でもその実施は十分考えられます。
今日本では、ガソリン価格高騰をきっかけにカーライフのあり方が大きく変わろうとしています。車離れが目立ち、車販売も低迷、カー用品も売り上げが落ちています。カーライフに関するあらゆる環境は逆風で、今後大きな転換を求められるのではないかと感じています。