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車の燃費走行テクニック タイヤの空気圧も重要ですがメインは車

 世間では、いよいよお盆休み突入。家族旅行や帰省など何かと車の利用が増える時期です。でも、ガソリン価格の高騰は家計に大打撃。徐々に値上がりしたガソリンは、既に200円/L間近。今年は、高速道路も空いているらしい。日帰り旅行が例年より増え、皆近場で過ごす人多いそうです。

 それでも車で出掛けたいのは本音。やはり、自宅の玄関からすぐに乗れて、荷物の煩わしさもなく快適な移動は車に勝るものありません。でも、ガソリン代を気にしながら運転するドライバーは、今年は少し様子が違います。燃費向上、省燃費に努めなければなりません。今までのように、思いのままにアクセルを踏んでいたその足、今年はグッと我慢が必要のようです。

 車の燃費向上に関する情報、最近いろいろなシーンで見かけます。世間はガソリン価格高騰に注目していますので、車の燃費向上は興味が高い。

 そこで、私も気になる燃費走行テクニックについて一言。

 まずは、タイヤから。空気圧チェックを忘れずにとは言っても、いったいどうすればいいのという人、実は相当多いようです。また、なぜ空気圧が重要なのか。それも疑問。そこで、自転車に例えますが、空気が減っている自転車で走るとなかなか思うように進みません。スピードもでにくく、ハンドルも重い。それと同じことが車にも当てはまります。

 空気圧が低い車のタイヤは回転により変形が増し、そのタイヤを更に回転させる為には、通常よりも更に大きな力を必要とします。その為、ガソリンの燃費は悪化し、走行性能も低下、危険も増すと言う訳です。

 また、タイヤの空気は、規定値に入れたとしても必ず減っていきます。空気はごくごくわずかなタイヤの隙間から少しずつ逃げていくのです。その為に、定期的なタイヤの空気圧チェックは必要なのです。

 タイヤの空気圧は、適正な数値が重要。空気圧が低い場合、路面に対してタイヤの抵抗が増大し、燃費の悪化、磨耗も激しくなります。タイヤの空気圧が高い場合、タイヤの衝撃吸収が悪くなり、乗り心地が悪くなります。また、段差などでも跳ねる感じがしてきたりなど好ましくありません。

 タイヤの規定空気圧は、運転席のドアを開けるとセンターピラーの下か、ドアの後ろ側下に貼ってあります。タイヤサイズ、前輪・後輪の空気圧が表示されていますので、この数値を覚えておきましょう。

 次に、運転テクニック。AT車の場合、アクセルをゆっくり、そ?と踏み込むことが燃費向上につながるとよく言われます。しかし、厳密にはあまりゆっくり、そ?とを繰り返すと、低いギアの選択が繰り返され逆に燃費は悪化することがあるそうです。ほどほどにということらしいです。いつもより少し優しい運転をしろと言うことでしょうか。

 その他、トランク内の荷物は最小限にしたり、エアコンの調整をまめにしたりなど細かいところで、少しずつ稼いでいくことが得策のようです。

 数年後には、究極の燃費向上を狙った新型車が発売されそうだという話も聞こえてきますが、それまではアナログで対応していくしかなさそうです。

  
2008年8月12日

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