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タイヤ販売に影響するガソリン価格の高騰はいつまで続く

 8月のガソリン卸値に関して、新日本石油(ENEOS)は5.1円/L引き上げるそうです。それに追随し、昭和シェル石油も6.5円/L、ジャパンエナジーも6.0円/L値上げの予定。

 8月の市場でのガソリン価格は、更に上昇しレギュラーで180円/L後半になってしまうのではとの見方があります。

 一時ガソリン価格の上昇がストップし、やっと値下げが実行されるのかと期待感を持ったのですが、裏切られたような気持ちでいっぱいです。

 ガソリン価格の高騰は、自動車の販売数が減少し、高速道路の利用者が減り、駐車場も空きがあり、郊外のショッピングセンターでは客足が遠のいている気配です。

 一般消費者が、自動車の利用を控えている結果見られる影響なのでしょうが、タイヤに関しても影響無しとは言えません。なにせ、自動車の利用を控えれば、走行距離は伸びずタイヤの減りも少ない。タイヤを交換するタイミングはずっと長くなります。

 また、タイヤメーカーも9月1日からは各社一斉に再度値上げが実行されますので、タイヤ購入の意欲は益々低下するのが本音。

 ガソリン価格高騰の原因とされる原油市場の投機に関しては、投機家達の興味はすでに金などの他の商品へ流れ始めているそうで、原油への興味は薄れているはず。

 もう少しの我慢と、待ちの姿勢を継続することでいつかは適正価格へ転換されると思っています。

 ガソリン価格(原油含む)が落ち着けば、タイヤはまた売れるかな。

  
2008年7月30日

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