ミシュランタイヤは提携関係にある韓国タイヤ(ハンコックタイヤ)の株を追加取得した模様です。
ミシュランタイヤはハンコックタイヤの持ち株の比率を6.2%から8.9%に引き上げたそうで、更にハンコックタイヤ株を10%まで買い進める予定が明らかにされたようです。
ミシュランタイヤとハンコックタイヤは、2003年に戦略的提携を締結していますが、今後はミシュランタイヤがハンコックタイヤへ敵対的買収を仕掛けるのではないかとの観測も流れているようです。しかし、真意は定かではありません。
ミシュランタイヤは、世界シェアではブリヂストンタイヤについで2位、ハンコックタイヤは韓国国内では1位ですが世界的には7位前後と言われており、もし、ミシュランタイヤとハンコックタイヤが合併ということにでもなれば、世界的なタイヤメーカーの勢力図は大きく変わりそうです。
しかし、ハンコックタイヤは合併は意図するところではないはずであり、今回のミシュランタイヤの株の追加取得には警戒感を強めているのではないでしょうか。