CNN.co.jpによりますと、アメリカで中国製のタイヤ600万本のリコールを発表したそうです。このタイヤは、テック・インターナショナルが上海の企業から輸入したもので、対象は2006年7月?11月に製造されたものだそうです。
リコールの原因は、タイヤの使用を始めて約6カ月後に、バルブのゴム部分が劣化して破損、タイヤの空気圧が低下、最悪破裂する恐れがあるというものだそうです。
これ以上の詳しい内容については不明ですが、中国製という括りだけですべての製品の信頼性を判断するわけにはいきません。しかし、最近の中国製品に対する厳しい評価は続いており、またこのような出来事が報道されたことは残念です。
失われた信頼を取り戻すことは容易ではなく、物づくりの基本姿勢である信頼性と安全性について、より慎重な取り組みを期待します。