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ファルケン、ニュルブルクリンク24時間レースで総合23位

 先日お伝えしたファルケンのニュルブルクリンク24時間レース(5月24、25日)の結果ですが、最終的には総合で23位(クラス13位)で、日本車の中ではトップでチェッカーを受けたようです。

 5月23日に行われた予選は、参加台数が222台で、最終的に総合24位、SP7クラス(排気量3,501?4,000ccc)で17位のまずまずのポジションを得たようです。

 レース当日は晴れたり曇ったりの天気ですが、14時40分にはフォーメーションラップが始まり、スタート間近となりましたが、その時に予選トップのポルシェがトラブルでいきなりのピットイン。しかしレースはそのままスタートとなりました。

 ファルケンチームは順調に周回をこなし、明け方の4時には13位までポジションをアップしていました。しかし、ゴールまで4時間を切ったその時にトラブルが発生しピットイン。

 結局コースに戻ったのは、1時間後。それでも、最後まで走行し最終的には総合23位(クラス13位)でチェッカーを受けました。

 トラブルで1時間のロスは非常に痛い結果でしたが、原因はパワステのオイル漏れだったようです。これがなければ、かなり上位に食い込むことができたかもしれません。

 ま、レースに「たられば」は無しですが、それでも今回の結果はかなりの検討に値します。タイヤのパーフォーマンスも当然ですが、車(フェアレディーZ)のポテンシャルの高さと信頼性は、さすが数々のレースで鍛え上げられた証です。

 6月にはいよいよル・マン24時間レースが開催されますので、東海大学チームの活躍を楽しみにしています。

 ニュルブルクリンク24時間レース 動画

  
2008年5月27日

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