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タイヤの磨耗により快適さが失われる

 先日スタッドレスタイヤから夏タイヤへ交換しましたが、そのタイヤの磨耗が激しい状況であることを書きました。その後数日たち、そこそこの距離を走りましたが、タイヤ性能の低下が著しく感じられました。

 私の車は、ブリヂストンのPOTENZA「RE050」というスポーツタイヤを装着しています。新車購入時に装着されていたタイヤですが、スポーツ性能とややコンフォート性能を併せ持つ高性能タイヤです。感触としては、グリップが高い分少し硬めですが、助手席や後部席に同乗者がいても不快感はなく、長距離ほど快適性が維持されるタイヤです。

 そのようなタイヤの感触を持っていたのですが、磨耗したことで不快な硬さが感じられるようになりました。もともと、スタッドレスタイヤから夏タイヤへ交換した直後には、コンパウンドやトレッド面の構造の違いから夏タイヤは硬さを感じるのですが、そのレベルとははるかに異なります。

 また、ロードノイズも「ザー」というような少し鈍い音になったように感じます。元来それ程静粛性が際立っているタイヤでは無いのですが、やはり耳を澄まして聞いてみると明らかにロードノイズが異なっていることがわかります。

 そして、最大の問題はハンドリング、特に直進性です。微妙に右側に切れていくように感じ、ハンドルの修正が必要です。タイヤそのもののバランスが狂っている可能性もありますが、やはり磨耗からくる性能低下も大きいと思います。

 ちょうど雨が降り、ウェット走行もしました。事前に危険と感じていましたので、スピードは抑え目で、その為に特別な危険性は感じませんでしたが、発進時に「ズリ」とすこし滑ることがありました。しかし、前輪駆動でハイパワーなMT車ですので、ラフなクラッチのつなぎ方による影響も考えられます。

 いづれにしても、磨耗したタイヤは本来持ち合わせている性能が発揮されず、快適性と運動性能が低下し、何よりも危険性が増しますので早めに新品へ交換することが必要でしょう。

 新品タイヤへの交換のメリット

 

  
2008年4月21日

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