冬の間使用したスタッドレスタイヤを、これからの春、夏へ向けて使い続けた場合どうなのでしょうか。危険性は無いのでしょうか。
実は、今使っているスタッドレスタイヤを履きつぶそうと交換しないで春、夏も使い続ける人は、東北地方のある調査では毎年15%前後にも上るそうです。意外と多いことに驚きですが、やはりタイヤの交換は面倒ですのでなんとなく理解できます。
このような現状のスタッドレスタイヤの使用ですが、冬以外の使用も夏タイヤ同等というわけには行かないようです。場合により、大変危険な場合もあるようです。
スタッドレスタイヤは、タイヤの溝が深く、トレッド面のゴムが柔らかいことで雪道を安全に走行することができますが、雪が無く気温が上昇するこれからは、この特徴がタイヤとしての危険性をはらんでいるのです。
スタッドレスタイヤは、本来雪道を安全に走行することを想定して製造されていますので、昨今の高性能なスタッドレスタイヤでも夏タイヤとの性能差は歴然です。
安全、快適にこれからのカーライフを満喫するには、やはり夏タイヤへの交換はしっかり行いたいものです。 詳しくはこちら・・・