最近タイヤ泥棒が急増しているというニュースが北海道新聞に掲載されていました。
冬の時期にスタッドレスタイヤに交換し、物置やガレージ内に保管してあるいづれもアルミホイール付きの夏タイヤが狙われているそうです。保管していた物置などには施錠がされていなかったようです。
この背景には、タイヤ価格の値上げと金属素材の転売が影響しているようです。タイヤは、原油価格高騰により2月から各メーカーが最大5.5%ほど値上げが始まり、新品タイヤの買い控えを目論み中古タイヤへの転売が目的のようです。
また、アルミホイールは以前はそのほとんどが廃棄されていましたが、中国での金属の需要拡大により転売することで利益を得ようとしているようです。アルミホイールは1本1,000円?1,500円程度で業者間で取引されるそうです。
また、車に装着しているスタッドレスタイヤの盗難も聞かれるようになりました。駐車場に止まっている車のスタッドレスタイヤを、夜外して持ち去るそうです。これも転売が目的のようですが、ロシアなどでは日本の中古タイヤが人気だそうです。
朝、車に乗り込もうとしたらタイヤが無くなっていたのでは洒落になりません。ホイールのロックナットの利用や、物置やガレージには施錠をするなど防衛策を徹底するしかないようですね。