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インドネシア製タイヤ 「ATR SPORT」ばかりではない

 インドネシア製タイヤの代表と言えば「ATR SPORT」が真っ先に挙げられそう。でも地味ながら実は人気のタイヤは他にもあるのです。

 まずは、Pinso Tyres「PS-91」。スポーツタイヤとして器用さを秘めたタイヤです。トレッド面センターのリブを挟むように、両サイドには斜めカットの大きめなブロックが縦列に配置されます。「ATR SPORT」との共通点も演出することで、よりスポーツタイヤとしての存在感を訴えるタイヤです。

 そしてCORSA「2233」。左右非対称パターンを持つコンフォートタイヤ。OUT側ではハンドリング性能とウェット性能を高め、IN側では静粛性と乗り心地の良さを謳います。快適性への期待感を誘うタイヤです。

 双方とも当サイトのコンテンツランキングでは、今週4位と7位にランキングしています。特にPinso Tyres「PS-91」はトップ10内へは既に定番化しており、認知の高さを誇ります。

 一方、スポーツタイヤ隆盛のアジアンタイヤでは、CORSA「2233」のコンフォートタイヤとしての拘りは貴重な存在です。アジアンタイヤではこのところコンフォートタイヤへの注目は高まっていますので。

 いずれにしても、個性的なタイヤとしてインドネシア製タイヤへの注目はしばらく続くものと考えられます。

 「ATR SPORT」の詳細
 Pinso Tyres「PS-91」の詳細
 CORSA「2233」の詳細

2012年5月18日

ダンロップ「エナセーブ EC300」 新型「カローラ」に採用

 ダンロップでは、新車装着タイヤ「エナセーブ EC300」が、トヨタの新型「カローラアクシオ」、「カローラフィールダー」に採用されたことを発表しています。

 「エナセーブ EC300」は、同社の低燃費タイヤブランド「エナセーブ」の開発で培った低燃費タイヤ技術を投入し、転がり抵抗低減による燃費性能の向上、そして高い静粛性と安全性能を高次元でバランスさせたタイヤとしています。

 一方、新型「カローラ」は誕生から46年、11代目となるそう。今回のモデルチェンジはセダンの「カローラ アクシオ」と、ワゴンの「カローラ フィールダー」の2タイプ。大人4人が快適に過ごせる室内空間と、安心して運転ができる広い視界を確保しているという。

 さて、最近では新車装着タイヤにも、低燃費タイヤ並みの転がり抵抗低減タイヤが採用されています。その多くは市販タイヤの低燃費タイヤで培った技術の投入を謳っています。

 しかし具体的内容は明らかにされていません。新車装着タイヤの在り方がそうさせているのでしょうが・・、どうなんでしょう。

2012年5月18日

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